2012-11-20 Arduinoでプラモ電飾。電子工作コンテスト2012応募作品。






iPhone5発売行列iPhoneケース展はるっちオフ会などがあって忙しく、今回は出さないつもりだったのだが、
「やっぱり、出しておくか」で急遽作った。
本当は別のアイディアのために「ジオング」を選んだのだが、締め切りまで時間がなく「とりあえず」な状態。
Arduino(アルドゥイーノ)の勉強も兼ねている。

Arduino pro mini ProtoSnap。ブザーや3色LEDがあらかじめ付いている(今回は使ってない)。
「プログラムはできるが、電子工作は分からない人」が試しに使ってみるのに最適。


ワニグチクリップコードで点灯実験。
ブレッドボードも持ってはいるのだが、ワケがわからなくなるので使った事がない。


抵抗の計算は、iPhoneのアプリを使用。


スケッチ(プログラムのこと)は約100行。
点滅、明滅だけならサンプルを元に簡単に作れる。いや、C言語の経験がゼロの人には難しいか(^_^;


本体はプラモデル。


腕は別の大きいフィギアのもの。ピンバイスで穴をあけて、LEDをはめ込み。


モノアイもリーマーで穴をあけて、LEDをはめ込み。


コイン電池で点灯実験。


口部分のメガ粒子砲は光ファイバーを仕込んでみたのだが、LEDの側面からの光をファイバーの側面で受光したのでは全然暗かった_| ̄|○



2012-12-09 追記

光るだけではイマイチすぎるので、光センサーをさえぎるとサーボで動くようにした。








サウンドロップも連動させたかったのだが、うまくいかず断念_| ̄|○


2012-12-09 電子工作フェスティバル2012(外神田、3331 Arts Chiyodaにて)







あやのん&パパTDOキター!
あやのんがUSTとニコ生の配信してた。パパTDOは忘れた三脚を届けに来たんだそう(笑)










電子工作フェスティバルの特徴は、落選した人も展示できること。
茶色の机は落選者。


そっと評価されるべき(笑)


あやのんキター!


緑色の机は入選者。




















もう1つの特徴は、賞が多いこと。授賞式長いねん、、、


ニコ生に出演(笑)


まとめられてた
電子工作に挑戦したくなる、動画10選

ザク帽子が3mmくらい写ってる。中央、ビニール袋を持ってる人の影。
週アスPLUS:ユニークすぎるメカトロニクス機器が集結『電子工作フェスティバル2012』