2011−08−02 iPhoneケース展2011出品ケース
クリアケースはiPhoneケース展の指定品。
普段は、「ネックストラップで下げられること、強度、電池交換を(一応は)考えているが、
iPhoneケース展は「実際にケースとして使えなくても構わない」という事だったので、
これらの考慮をほとんどしていない。
iアンパンマン
市販のオモチャを利用。
分解、削ってケースを埋め込み。
単4電池2本をコイン電池に置き換えた。
iゲームウォッチ
ゲームウォッチの裏蓋を切り取り、ケースを埋め込んだ。
2mm程度しか薄くなってないので、もし真似するなら「単純に両面テープで張り合わせ」で良いと思う。
切り取る前。
iNewton
Newtonを分解、削って、ケースを埋め込み。
画面は分解する前にスキャナで取り込んでおき、シール紙にプリントアウト、プラ板に貼り付け。
もし真似するなら、ここに隠しネジがあるので注意。
分解する前。
サイズが大きすぎるので、NES Cartridge Phoneの手法で小さく作り直す予定。
iQuickTake
QuickTakeを分解、削って埋め込んだ。
ヤフオク相場。
QuickTakeは2千円前後。
100と150は常時いくつか出品されているが、200の出品は少ない。
Newtonは1万円前後。eMateの出品も少ない。
下手すると、ポーチの方が高かったりする。